上手な仕事との付き合い方

残業なんてしたくない、そう思っている方は多いかと思われますが、現実問題、現代の日本社会は残業からは逃れられない運命にあるようです。
しかし、他国から「カロウシ」なんてバカにされていることからも分かるように、実はここまでの残業社会というのは、なかなか世界でも例を見ないものです。
それでは、アメリカなんかは日頃仕事をさぼっているのかと言うと、そんなことはありません。むしろ、日本の社会人よりもスマートに仕事をこなしている印象すらあるのではないでしょうか。

さて、この手の仕事術、仕事のノウハウというのは多くの種類がありますが、まず日本の社会人が陥りがちな所としては「完璧を目指し過ぎてしまうこと」なのではないでしょうか。
確かに、IT業界などは高度なプログラミングを要求される都合上、一文字でもミスがあれば動かない訳ですから、完璧を目指しがちになるのは仕方のないことなのかもしれません。

しかし、それでも「力の入れどころ」というのはどこにでも存在しているし、全てに全力なんてことをして身体が持つはずもありません。
場合によっては、ミスをフォローするための時間は後で用意するくらいの意気込みで、まずやるべきことを一通り終わらせてしまった方がいいでしょう。
そうすることで、途中でグダグダになってしまうことを防ぐことにも繋がり、結果仕事の質は向上します。

これはITに限った話ではないはずなので、思い当たる節がある方は一度試してみてはいかがでしょうか。
一度うまくいった経験を作っておけば、きっと将来のパフォーマンスにも良い影響を与えるはずです。
効率的に業務をこなし、仕事の生産性を上げるコツさえ掴めば、できるエンジニアとして認められ会社にとってなくてはならない存在となるでしょう。

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