過重労働を避けるために

エンジニアは過酷な労働環境により過重労働をしてしまっている人が多くいます。
エンジニア業界では多重下請け構造で仕事を進めている企業も多く、スケジュールがスムーズに進むとは限りません。
そのため仕事量が増え、残業時間が長くなっていまうのです。
休日出勤や残業を当たり前とした見積もりや受注をするブラック企業に勤めていると、しわ寄せが来るため気をつけなければなりません。

長時間の労働によって健康を害さないためには、仕事探しの段階でブラック企業を見極める必要があります。
そのためには、平均残業時間や離職率、社員の増減、経営者の考え方、親会社の社風を知ることが大切です。
それらは求人サイトや企業の採用ページなどに載っていることがあるので、必ず確認するようにしましょう。
また最近は残業抑制に取り組んでいる企業も少なくないため、そういう企業を選ぶのも自己防衛になります。

残業を減らす策としては、メモ帳や付箋、タスク管理ツール、表計算ソフトなどを用いてスケジュール管理を行い、仕事の効率化を図るというものがあります。
頭が冴えている朝の内に、今日やらなければならないこと、できればやっておきたいこと、後日でもよいことを書き出し、優先度の高いものから行っていくと効率よく作業できるでしょう。
自分自身の業務内容を見直して仕事の効率化を測れば残業時間は減り、仕事以外の時間も充実させることができます。
自分自身を守るためにも、メリハリのある働き方ができるように改善策を考え実行していくことが大切です。